場所によって大きく仕事内容が異なる警備員の仕事


忍耐が求められる病院の駐車場警備

実際に警備員をしている人から聞いた話ですが、病院の駐車場警備の仕事というのはとても神経を使うといいます。その理由は、病院は待ち時間が長いので、駐車場の回転率が悪いからです。そのため、駐車場に入る車列ができやすく、待っている人もイライラしやすいです。このような状況なので、警備員にも忍耐が要求されます。車の空き具合の様子を見ながら随時誘導していかなければならず、利用者とのコミュニケーションを図ることが求められます。

臨機応変な対応が必要なスーパーの警備

利用客の回転率が良くて、次から次へと車が出たり入ったりするのが、スーパーの警備です。スーパーは主に買い物目的での利用ということもあり、短時間の利用も少なくありません。そのため、混雑時でも車の出入りが著しいので、すぐに駐車場が空くことが多いのです。そこで、警備員はすぐさま空いたところに車を誘導することが求められます。また、人の流れに応じて予め車を誘導しておいたり、臨機応変な対応を求められるのがスーパーの警備員の仕事です。

安全第一の工事現場の警備

工事現場では、必ず最低一人は警備員を置くことが義務付けられています。工事の場所や規模にもよりますが、警備員の仕事の中でもあまりやることが少ないため、工事現場の警備員の求人は人気が高いです。しかし、工事現場の警備員は安全管理という重責が任せられています。ビルの建設中に際しては、落下物など通行人に危険が及ばないように十分に配慮しなければなりません。また、道路工事では安全な交通整理が警備員の責務となります。

警備員の求人は勤務シフトが多彩です。夜勤や早朝などがあり、体調を整えて対応できるかが重要となります。